ハンガリー

 よく、何故ハンガリーにいたのですか?と聞かれます。

何故だか正直自分でも明確にはわかりません。きっと若かったのでしょう。

大学ではEUのゼミにいて、EUについて学んでいました。

ハンガリーは当時EUの準加盟国でしたが、市場であるドイツに近く、インフラや人材がそろっていたことや、政府も外国企業の進出を進めていたこともあり、車産業を筆頭に日本企業が進出していました。

もともと何かを作り上げることが好きだったのですが、ハンガリーでも、新しく工場やオフィスができて、ビジネスが生まれ、物が動き、人が集まる、そういう面白い時期に立会うことが出来ました。

何年かいて、良いことも悪いことも半分くらいずつありましたが、貴重な体験でした。

また、このときに人生の師ともいえる良い上司に巡り合うこともできました。

この経験があったからこそ、今の自分がいると思います。

ページ上部へ